新宿区|壁掛けエアコン カビ・ニオイ除去
ご依頼の経緯
新宿区にお住まいのお客様より、「エアコンの吹き出し口に黒い点々が見える。風を出すと嫌な臭いがする」とのご相談をいただきました。前回のクリーニングから約2年が経過しており、最近になってエアコンをつけるたびにカビ臭が気になるようになったとのことでした。リビングで毎日使用されているエアコンで、小さなお子様がいらっしゃるご家庭のため、空気の質に対する不安を感じていらっしゃいました。
LINEでご相談いただき、エアコンの型番と吹き出し口の写真をお送りいただきました。写真からもカビの付着が確認できたため、通常分解クリーニングをご提案し、最短の日程でご訪問することになりました。
エアコン内部の状態
エアコンの外装パネルを外して内部を点検したところ、予想以上にカビが進行していました。吹き出し口から目視で確認できていたカビは氷山の一角に過ぎず、送風ファンの羽根にはびっしりと黒カビが付着し、熱交換器のアルミフィンの隙間にもカビとホコリが絡み合って蓄積していました。
特に深刻だったのは内部パーツの状態です。結露水が常に溜まる部分には、カビだけでなくバイオフィルム(生物膜)と呼ばれるヌルヌルとした汚れが厚く形成されていました。バイオフィルムは細菌やカビが集合体を作り、表面にぬめりのある膜を形成したもので、通常の拭き掃除では除去が困難です。この汚れがカビ臭の大きな原因の一つとなっていました。


お客様に内部の状態をご確認いただいたところ、「目に見えるカビだけでも気になっていましたが、中がこんな状態だったとは……。子どもが毎日この空気を吸っていたと思うと心配です」とのお声をいただきました。
作業の流れ
事前点検・養生
エアコンの動作確認と異常チェックを行います。リビングの家具・テレビ・床を養生シートで丁寧に保護し、洗浄時の汚水が飛散しないようエアコン下部に洗浄カバーを設置します。お客様の大切なお住まいを汚さないよう、養生は入念に行います。
分解
外装パネル・フィルター・ルーバーを取り外した後、内部パーツを分解して取り外します。内部に形成されたバイオフィルムは、取り外さなければ徹底的に除去できません。ファンは取り付けたまま高圧洗浄で羽根一枚一枚のカビを確実に除去します。


高圧洗浄・バイオフィルム除去
熱交換器には専用のアルカリ性洗浄剤を噴霧してカビを浮き上がらせ、高圧洗浄機で表裏両面から徹底的に洗い流します。ファンは取り付けたまま高圧洗浄で羽根の裏面に付着したカビを丁寧に除去。内部パーツはバイオフィルムを専用ブラシで掻き落とし、洗浄剤で殺菌洗浄を行います。
組み立て・動作確認・仕上げ
洗浄が完了したすべてのパーツを元通りに組み立て、冷房・暖房・送風の各モードで動作確認を行います。異常な振動や音がないこと、排水が正常に行われることを確認し、外装パネルやルーバーも清掃して仕上げます。
| エリア | 新宿区 |
|---|---|
| 機種 | パナソニック CS-225CF-W(壁掛け通常タイプ) |
| 作業時間 | 約1時間半 |
| 料金 | ¥12,000(税込) |
クリーニング後の変化
クリーニング完了後、冷房運転を開始した瞬間にお客様が「全然違います!空気がきれいになったのがすぐわかります」とおっしゃいました。2年間蓄積されていたカビとバイオフィルムが完全に除去されたことで、カビ臭は一切感じられなくなり、清潔でさわやかな風が部屋中に行き渡るようになりました。


エアコンのカビは見えない場所で着実に増殖し、運転のたびにカビの胞子を部屋中に拡散します。特にお子様やアレルギー体質の方がいらっしゃるご家庭では、定期的なプロの分解クリーニングが健康維持のために重要です。おそうじピカピカでは通常分解により内部パーツを取り外し、ファンも高圧洗浄で徹底洗浄するため、簡易分解では届かない場所のカビまで徹底的に除去します。
エアコンのカビ臭・ニオイでお悩みの方は、ぜひおそうじピカピカのエアコンクリーニングをご検討ください。LINEでエアコンの型番をお送りいただければ、お見積もりから日程調整までスムーズに対応いたします。新宿区・中野区・杉並区を中心とした東京23区で出張クリーニングに伺います。