新宿区|ドラム式洗濯機 乾燥経路のホコリ詰まりで乾燥時間が倍に
| エリア | 新宿区 |
|---|---|
| 機種 | パナソニック NA-LX113B(ドラム式) |
| 作業時間 | 約3時間半 |
| 料金 | ¥35,000(税込) |
お客様のお悩み
新宿区にお住まいのお客様から「最近、ドラム式洗濯機の乾燥に以前の倍ほど時間がかかるようになった」とご相談をいただきました。購入から約4年が経過しており、乾燥機能を毎日のように使用されているとのことでした。以前は2時間ほどで乾燥が完了していたのが、最近では4時間以上かかっても衣類が完全に乾かないことがあるとのお悩みでした。
お客様ご自身でフィルター掃除はこまめにされていたものの、乾燥効率の低下は改善されず、電気代も目に見えて増加していたそうです。買い替えも検討されていましたが、まずはプロのクリーニングを試してみたいということでおそうじピカピカにご依頼いただきました。
なぜ乾燥経路が詰まるのか
ドラム式洗濯機の乾燥運転では、ドラム内の湿った空気が乾燥経路を通って循環します。この過程で衣類から出る繊維くず(リント)やホコリが少しずつ経路内部に蓄積していきます。フィルターで大部分はキャッチされますが、微細な繊維はフィルターをすり抜けて経路の奥まで到達します。
数年間使い続けると、乾燥ダクト内部にフェルト状に圧縮されたリントの塊が形成され、空気の流れを大幅に妨げます。こうなると十分な風量が確保できず、乾燥時間が延びる・衣類が完全に乾かないといった症状が出てきます。今回のケースでは、乾燥経路の接続部にもホコリがびっしり詰まっていました。


さらに、ドラム式洗濯機の心臓部であるヒートポンプユニットにも汚れは蓄積します。ヒートポンプは湿った空気を冷やして除湿し、再び温めて乾燥させる役割を担っていますが、フィン(熱交換器)の隙間にホコリや繊維くずが詰まると熱交換効率が大幅に低下します。乾燥時間が長くなる、生乾き臭がする、エラーが出るといった症状の原因がヒートポンプの汚れにあることも少なくありません。


作業の流れ
- 事前点検・動作確認
洗濯機の型番(パナソニック NA-LX113B)を確認し、現在の乾燥機能の動作状況をチェック。排水や給水の状態も合わせて確認し、作業計画を立てます。 - 本体分解・乾燥経路へアクセス
洗濯機の外装パネル・天板を順番に取り外し、乾燥経路やダクト接続部にアクセスします。各パーツを慎重に分離していきます。 - 乾燥経路・ダクト徹底洗浄
乾燥ダクト内部に蓄積したホコリと繊維くずを丁寧に除去。接続部やフィルター周辺、ドラムシール部も合わせてクリーニングします。 - 組み立て・動作テスト
すべてのパーツを元通りに組み立て、乾燥運転のテストを実施。温風の風量が正常値に戻っていることを確認して作業完了です。


作業結果
分解してみると、乾燥ダクトの接続部にはホコリがびっしりと詰まっており、経路の内部にもフェルト状に圧縮されたリントの塊が確認されました。空気の流れが大幅に阻害されており、これでは乾燥効率が落ちるのも当然です。
クリーニング後の動作テストでは、温風の風量が正常値に回復。お客様にも乾燥運転を試していただいたところ、以前と同じ約2時間で衣類がしっかり乾くようになったと大変喜んでいただけました。乾燥効率が回復したことで、電気代の節約にもつながります。
ヒートポンプユニットも洗浄により、フィンに詰まっていた繊維くずやホコリを除去。熱交換効率が回復し、乾燥性能の改善に大きく貢献しました。




ドラム式洗濯機クリーニングについて
おそうじピカピカでは、ドラム式洗濯機の分解クリーニングを専門的に行っています。乾燥経路の洗浄だけでなく、ドラム内部のカビ・ヌメリ除去、排水経路の洗浄まで対応可能です。乾燥時間の延長、生乾き臭、衣類への黒いカス付着など、洗濯機のお悩みがあればお気軽にご相談ください。
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ドラム式洗濯機の乾燥経路クリーニング・分解洗浄はおそうじピカピカにお任せください。
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