杉並区|縦型洗濯機 分解洗浄
| エリア | 杉並区 |
|---|---|
| 機種 | 縦型洗濯機 |
| 作業時間 | 約2時間半 |
| 料金 | ¥20,000(税込) |
お客様のお悩み
杉並区にお住まいのお客様から「洗濯した衣類に黒い小さなカスが付着するようになった」とのご相談をいただきました。特に白いTシャツやタオルに黒い点々が目立ち、何度すすぎを繰り返しても取り切れないとのことでした。
洗濯機は購入から約5年。市販の洗濯槽クリーナーを月に1回使用していたものの、ここ数ヶ月は黒いカスの量が増え続けていたそうです。洗濯のたびに衣類を手で払ってカスを取り除く手間がかかり、洗い直しも頻繁に発生していたため、プロの分解洗浄をご依頼いただきました。
黒いカスの正体とは
洗濯物に付着する黒いカスの正体は、洗濯槽の裏側に蓄積したカビとヌメリです。縦型洗濯機の洗濯槽は二重構造になっており、内側の回転するステンレス槽と外側の固定された外槽の間に水が溜まる空間があります。この隙間は洗濯のたびに水が通りますが、完全には乾燥しないため、カビが繁殖する絶好の環境になっています。
洗剤の溶け残り、柔軟剤の成分、皮脂汚れ、繊維くずなどがこの隙間に少しずつ付着し、カビの栄養源となります。温度と湿度が適した環境で、黒カビは着実に増殖していきます。やがてカビの塊が槽の壁面から剥がれ落ち、洗濯中の衣類に付着するのが「黒いカス」の正体です。
市販の洗濯槽クリーナーは、槽の表面に届く範囲のカビには効果がありますが、パルセーター(底の回転羽根)の裏側や、槽の底面に蓄積したカビ・ヌメリまでは分解しきれません。5年間蓄積された汚れは、クリーナーの力だけでは落とせない厚い層になっていることが多く、分解して直接洗浄する必要があります。
作業の流れ
- 事前確認・養生
洗濯機の型番と動作状態を確認し、周辺の壁や床を養生シートで保護します。水道の元栓を閉め、電源を抜いてから作業を開始します。 - パルセーター・洗濯槽の取り外し
まずパルセーター(底の回転羽根)を専用工具で取り外します。続いて洗濯槽を固定しているボルトを外し、ステンレス槽全体を本体から引き抜きます。槽の裏側を確認すると、全面にわたってカビとヌメリの黒い層がびっしりと付着していました。 - 高圧洗浄・カビ除去
取り外した洗濯槽の表裏を高圧洗浄で徹底的に洗い流します。パルセーターの裏側に溜まった汚れも除去。外槽の内壁に付着したカビ・ヌメリも専用ブラシとクリーナーで丁寧に落とします。排水経路も合わせて洗浄し、ヌメリや異物を取り除きます。 - 組み立て・最終確認
すべてのパーツを乾燥させてから元通りに組み立て、試運転を実施します。異音や水漏れがないことを確認し、お客様にクリーニング前後の汚れの違いをご確認いただいてお引き渡しします。
作業結果
洗濯槽を取り外してみると、裏面全体に黒カビとヌメリがびっしりと付着していました。特にパルセーターの裏側には、茶色いヌメリと黒カビの混合物が厚く堆積しており、これが洗濯中に少しずつ剥がれて衣類に付着していた原因でした。槽の底部にも水アカと石鹸カスの層が形成されていました。
高圧洗浄後、洗濯槽はステンレス本来の光沢を取り戻しました。外槽の内壁も同様にクリーニングし、カビの発生源をすべて除去しました。試運転後にタオルを洗っていただいたところ、黒いカスが一切付着しなくなったことをお客様にも確認いただけました。
「洗い上がりのタオルの匂いが全然違う」と、お客様からは洗濯物の仕上がりの変化にも驚きの声をいただきました。カビが除去されたことで、洗濯物に移っていた雑菌臭もなくなり、清潔な洗濯環境が取り戻されました。
縦型洗濯機クリーニングについて
おそうじピカピカでは、縦型洗濯機の分解洗浄も承っています。パルセーターと洗濯槽を取り外しての徹底洗浄により、市販のクリーナーでは除去しきれないカビ・ヌメリを根本から除去します。「黒いカスが付く」「洗濯物が臭い」「槽の中がカビ臭い」などの症状は、分解洗浄で大幅に改善できます。
洗濯物に黒いカスがついていませんか?
縦型洗濯機の分解洗浄でカビ・ヌメリを根本から除去します。
LINEで洗濯機の型番をお送りいただければ、お見積もりから日程調整までスムーズに対応いたします。